2009.07.12

心を洗う

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藤原大士先生の一日一言  第158話 心洗われるひと時
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神社は、四季折々に様々な姿を見せてくれるが、
どの季節でも、早朝参拝が最も心洗われる。

朝靄の静寂の中、心静かに参拝すると、
悩みや苦しみがあるときも、自分を取り戻し、
ふと解決策に出会えるかもしれない。

本当は、魂が洗われると言うべきだが・・

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※ちなみにお賽銭は、神様の前に立つために、
 心の迷いを断ち切るためのものだ。

********** Copyright (C) **********


【感じたこと】

朝の爽やかな時間帯。

朝露の静寂の中という響きだけで
なぜか、心まで爽やかになってきます。

心は知らず知らずのうちに
だんだん汚れていってしまうもので
時に綺麗に洗うことも
大切なんだと感じさせられました。


◆藤原大士先生◆
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◆大志塾とは・・・。
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大志塾とは、社長の「胆力」を鍛える日本で唯一の私塾である。

主  宰:藤原大士先生  名誉顧問:中條高徳先生

経営者の資質とは、 「統率力」「決断力」「先見性」の三つである。
大将と参謀の違いを考えて欲しい。
大将にあって、参謀にないもの それは、まさにこの三点ではないだろうか。
「統率力」・「決断力」・「先見性」 三つの資質の源を、
「胆力」という言葉で表し、 「胆力」を鍛える塾。
それが、大志塾である。


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2009.07.11

最大の努力と無理の境界線

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藤原大士先生の一日一言   第157話 微妙な限界 
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人はどこまで頑張ればいいのだろうか?
その答えは、
「無理はするな、しかし最大の努力をせよ。」
ということだ。

どこまでが最大の努力で、
どこからが無理なのか。
微妙な限界である。

しかしその最大の努力が出来た人が、
殻を破り、次の段階に進んで行かれるのだ。

********** Copyright (C) **********

【感じたこと】

登山家でよくあるパターンは
あと少し頑張れば登れると
無理をして頂上を目指し
帰らぬ人になったケース。

あと50メートルで頂上にも関わらず
これ以上は無理だと
引き返して再起をはかるケース。

無理をして命を失う登山家は
その失敗の差は
本日の一日一言の如く
まさに微妙な差にあるように思います。

なんとなく嫌な予感がするものを
出来ると言い聞かせてやってみて
上手くいった試しはありません。

それは、言葉にはならない
感性みたいなものによって
なんとなく感じるもので・・・
それは努力してなんとかなる
レベルのものではありません。

しかし、最大の努力をしなくては
上手くいかないものに対して
無理だと決めつけることも
それは成功する可能性が
殆どなくなってしまいます。

全ての最大限の努力はしても
見切りをつけられる潔さも
同時に持ち合わせたい。

全ての全体は”努力”にあるわけで
日々の積み上げこそが
基本なんだとしみじみ感じます。

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2009.07.10

準備こそ全て

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藤原大士先生の一日一言   第155話 ひのき舞台に登る前に
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人は誰もが、ひのき舞台に登りたがる。
しかし大事なのは、ひのき舞台に登るまでの準備、
そしてそれまでに、いかほど自分を作るか、にかかっている。
役職が上がることも、代表者になることも、
その規模の大小はあっても、同じ事だ。
地位に就いてから考えるではなく、
地位に就く前に、覚悟と準備を整えるべきだ。
もし準備なく、ひのき舞台に登ってしまったときには、
舞台裏、人目に立たないところで、
人一倍の努力が必要だ。
地位を誇るゆとりなどはない。

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※総裁選などに、立つ方も、 政権交代を望んでいる方も、
 本当にこの準備と覚悟が出来て、言っているのだろうか・・

 政治家のひのき舞台での言動は、国全体に影響する。
 しかし人の振り見て、わが振り直せ・・だ。

********** Copyright (C) **********

【感じたこと】

7月に入ってから、「準備」について
色々な場面・場面で
お話を伺ったり、その大切さを感じたり
まさに、桧舞台に備えて
そのために、いかに過ごすかを
しっかりと考えなくてはいけないと思います。

歴代総理の中で、
今もご健在の中曽根康弘氏。

彼は若い時から
総理として成し遂げたいことを
ノートに書き留めていた・・・
とエピソードを読みました。

ただなりたいからなる
今の政局ではなくて
何のためになりたいのか。
その中身をじっくりと準備をして
常にそれに向かって歩むことが
もっとも大切なこと。
それは、経営者としても
リーダーとしても
最も大切な心がけかと
思うのであります。

人の振り見てわが振り直せ。
全てが自分のこととして捉え
良いところは学び、
悪いところは反省材料として
日々、成長をして参りたい所存です。

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2009.07.09

心を傾けて聴く

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藤原大士先生の一日一言   第154話 聞く 聴く 聴く
http://www.soseinippon.jp/
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摂政関白という役職があったが、
摂政の、「攝」は手偏に耳を三つ書いていた。 

天の声、民の声、側近の声を良く聞いて
政(まつりごと)をするという意味だ。

人は往々にして自分の主張ばかりを押しつけ、
相手の話を聞かない事が多い。

耳を塞いで、自分の言いたいことをいう前に、
良く聞いてから、決断する。

それもただ耳で「聞く」から、
心を傾けて「聴く」事が、大事ではなかろうか。

********** Copyright (C) **********

【感じたこと】

摂の語源。「攝」。

まさに、耳が三つあり
聞いて、聴いて、更に聴く。
三回聴くという意味を
深く噛み締めました。

人の話を聴くことは
出来ているようで
意外と出来ておりません。

その人の真意が
一体どこにあるのか?
心を傾けて
その人に実際になって
本気で聴かないと
そうはならないと思います。

自分のことは話すのではなく
相手のことを聴くことに徹してみる。

そうすると、これまでと
違った景色や気付きが
あるように思えてなりません。
早速、今日から聴くことを
意識してやってみます。

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2009.07.08

社員、家族、世の中のために

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藤原大士先生の一日一言   第154話 いい汗を流そう
http://www.soseinippon.jp/
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汗をかくことを惜しんではいないだろうか。
自ら額に汗して身につけたものは、
その人の土台を固める力となる。

安易に楽に手抜きにと、流される今だからこそ、
社員のために、家族のために、そして世の中のために、
いい汗を流そう。
********** Copyright (C) **********

【感じたこと】

労を惜しむ人。惜しまない人。
どうせやるのであれば
労を惜しまず、積極的に
汗をかいて、社員、家族、世の中のために
お役に立っていきたいと思います。

安易に楽に手抜きという方向と
手間をかけ、じっくりと、心を込めてという方向。

効率を高めたり、集中力を持って、
いかに短時間に行うかということはあっても
汗をかいて、得られること、学ぶことは
自ら行うことしか出来ません。

労を惜しまず、
額に汗をして
積極的に良い汗をかいて
日々を過ごして参ります。

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2009.07.07

心有る状態

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藤原大士先生の一日一言   第153話 心ここにあらざれば・・
http://www.soseinippon.jp/
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人の目や耳は、大変便利に出来ている。
関心のあるものを、より鮮明に見たり
聞いたり出来る機能があるようだ。

反面関心のない時には、目の前にあっても
目にも耳にも入らない。

だから「心ここにあらざれば、見るもの見えず、
聞くもの聞こえず」ともいう。

人生や経営の重大なヒント、現状を切り抜ける知恵は、
必ず目の前にあるはずだ。
それを捉える感性こそが、大事なのだ。

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◆今年の定例講演会便り 6月
 「人生の祝い事  誕生から、お七夜、七五三ほか」  
   
 七五三 五才で、男の魂を授かり、七才で、女の魂を授かる。
 ・・・と、知っておられただろうか?

 肉体の性別ではなく、
 精神面で男女がはっきりと分かれるのは七才だ。

 だから昔の言葉で
 「男女七才にして席を同じゅうせず」と言った。
      、
 昨日の一言「男の本分は、仕事にあり」と言っても
  男の魂が入っていないと・・・?  

◆定例講演会 7月
 「年中行事(一)1月から3月まで」

◆定例講演会 8月
 日時:8月1日 
 内容:「年中行事(ニ)」の予定です。

********** Copyright (C) **********

【感じたこと】

たとえ目の前に、正解があったとしても
たとえ目の前に、本物があったとしても
それを感じ取れない限り
正解とも本物とも思うことが出来ない。

心を亡くしてはならないと
しみじみ思う一日一言となりました。

同じ時代に生き、同じ情報を得て
今という時代は、世界各地で
まさに一体となって
全てが融合しようとしております。

しかし、それをどう受け取るか。
心を向けて、何を価値として見出せるかによって
まったく変わってくると思うのです。

感性を磨いて、
受け取れるような心を持ち
心を亡くす(忘れる、忙しい)
ではなく、心が有る状態に
身を置いてまいりたいと思います。

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2009.07.06

男の本分

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藤原大士先生の一日一言   第152話 仕事に惚れる
http://www.soseinippon.jp/
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仕事に惚れて邁進している男には、
何ものにも勝る魅力がある。

地位や財産を求める前に
惚れ込める仕事をこそ求めるべきである。

惚れるのは、自発的な心と行為だ。
男の本分は、仕事にある。

********** Copyright (C) **********

【感じたこと】

仕事に惚れ、
仕事が本分でなければ
本当の魅力は出てこない。

確かに周りを見渡してみて
仕事を愛している人は
魅力で満ちあふれています。

タクシーの運転手さんでも
常に最新ルートを覚え
運転を愛している人に出会えると
「いい仕事をなされますね」
とこちらまで、気持ち良くなります。

料理人も、職人も
あらゆる職業において
魅力溢れる人は
仕事に惚れ、仕事を愛し
生き生きしているからこそ
その雰囲気が出て
周りを明るく照らしているのではないかと
そう感じます。

私から、その明るさを出し
仕事に惚れ、仕事を愛し
人のお役に職業を通じて
立っていきたいと・・・
そう感じる一日一言です。

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2009.07.05

限界の先

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藤原大士先生の一日一言   第151話 神道の奥義
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神道の奥義に『魂振り、魂鎮め』というものがある。
息を吐き切って、人の世界では、
「もう息が絶える」という極限になって、
頭の先から足の先まで、背筋を通るものがある。

それがまさに閃きであり、無限の力である。

人は往々にして、その極限を乗り越えることが出来ていない。
その手前でやめているのだ。
これを乗り越えることが、本当の辛抱かもしれない。

********** Copyright (C) **********

【感じたこと】

限界を超えることや、限界の先に
奥義や本当の学びがあるのかと
そう感じられた一日一言となりました。

かつて、スピードスケートで
金メダルを取った清水選手の練習風景を
テレビでやっていたことがありましたが
失神をするまでやっており
そこまでしないと勝てないということを
言っておりました。

世界最高レベルになると
やはり、練習も世界最高で
限界の先を行かねば
勝てないということを感じ
その時は、大変驚きました。

それは何事にもいえることで
本気で勝ちに行くときには
そこまでしなくては勝てないのだと感じます。

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2009.07.04

身体の声

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藤原大士先生の一日一言   第150話  身体の声に耳を傾けよう
http://www.soseinippon.jp/
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人の身体は、本来絶妙に出来ていて、
少々の事ではへこたれないものだ。

しかし・・今は、それを上回るほどの
自然環境、仕事環境、食生活の不健康さに
囲まれている・・かもしれない。

何となくだるい、疲れが取れない、
朝の目覚めがすっきりしない、眠いと言ったことは、
全て予兆だ。無視せずに身体の声に耳を傾けよう。

**週末には、意識して身体の声を聞いてみては。

********** Copyright (C) **********

【感じたこと】

体からの声を聞くこと。

体は「資本」であり
最も大切にしなくてはいけません。

週末に意識をして体の声を聞くように
時には自分自身の体調管理を
きちんとすることも
とても重要なことだと思います。

無理をせず、何か予兆を感じたら
それをしっかりと感じることを
週末に心がけて参りたいと思います。


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2009.07.03

利益の積み上げ

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藤原大士先生の一日一言   第149話 利益と略奪の違い
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企業とは、利をもって運営する。  
利益を上げることは、絶対要件だ。
しかし・・それは利益であって、略奪ではない。

利益とは、何らかの形で貢献した対価として受け取るものであり、
略奪とは、相手をだまし、あるいは強引に奪い取るものである。

過大広告や添加物だらけのまがい物食品などは
長い目で、人の健康をも略奪する。 
手抜き工事や建築偽装は、人の人生を根底から略奪するものである。

企業は、利益の積み上げで発展していくのだ。
この大原則を忘れてはならない。

********** Copyright (C) **********

【感じたこと】

利益を積み上げていくこと。
それは、略奪の積み上げではなく
貢献に対する対価として
相手の繁栄に繋がることが
もっとも大切なことだと
しみじみと感じさせられました。

これまでの人類の歴史は
略奪と侵略の歴史だったと
世界史を振り返り
紹介をされていた内容のものが
何冊か思い出しました。

一部の国が、植民地として
別の国の人達を働かせて
略奪に近い形で、富を奪い
侵略を繰り返してきた歴史から
新しい局面を迎えようとしております。
人類の歴史上、略奪から利益へ。
更に言えば、一国のエゴが通用しない
世界が一体となって、
地球環境や人類全体のために、
どうしていくかを考える
まさに、共栄をしていくことを
前提とした段階に入りつつあるように思います。

だからこそ、小さな企業から
まずは一歩一歩はじめて
それを大きく発展させていければと
まさに、大小問わず
出来ることからはじめていきたいと思います。


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