モルディブ共和国と地球温暖化問題
昨日、学生団体ワールドシラバス主催のハローワールドというイベントに、モルディブ共和国のザカリヤ大使閣下をお招きして講演会が行われました。
通訳を務めさせていただき、モルディブ共和国で起きている問題。地球温暖化による水面上昇を中心に、とても深刻な話を伺うことが出来ました。
2004年のスマトラ沖地震による津波でも被害を受けて、ある島では島ごと無くなってしまって、別の島に移住をしたり、そこで起きたことなどの生々しい実例も伺いました。一つの島にそれぞれの文化・風習があって、それが一つになっていくということは決して簡単ではありません。でも、首都の機能を通じて、文化・宗教・民族がまとまりつつあるという話も伺いました。
ザカリヤ大使閣下は、4月にこのイベントでご講演を頂いたネパールのタマン大使閣下のご紹介で実現をしました。ワールドシラバスの学生メンバーが、非常に素晴らしい運営をされたことがきっかけで、他の大使をご紹介いただくという流れになり、昨日の会が実現されました。
私はプロの通訳でもないですし、英語が得意では決してありません。どちらかというと、英語を使えるという感覚も持ち合わしていなくて、勢いだけでやっているという感じです。相当意訳になりましたし、分からない単語も沢山あって、特に島の名前は全滅でした・・・しかし、ザカリヤ大使の思いや、考え方を直接伝えたいと、スピーディーにテンポ良く通訳をすることを心掛けたので、会場全体のテンションは結構高かったように思います。
このような経験は、将来を担う学生にお任せをして、世界を変える力を持つ次世代の発掘、育成へと発展して欲しいと願います。各国の大使をお招きして勉強をするという企画は素晴らしいと思いますので、ワールドシラバスの学生の皆様にはご活躍を頂きたいと願います。
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