カトマンズに到着
26度目のネパール訪問に際して、色々と感じることがあります。
私は何故、この国にこれほどの回数来ているのだろうか?
そして、この国に私は魅せられているのだろうか?
答えは見つかりませんが、14年間関わり続けていることは事実です。
観光旅行とか、何か楽しみに行くという類の旅行は、基本的にしたことはありません。
全てに目的を持ち、旅行幹事として行く。ご案内に行く。プロジェクトのために行く。
でも、心のどこかに楽しんでいた方が良いのではないかと、そう思うこともあります。
ストイックに全てに対して向かうだけではなく、遊びの部分もあった方が、より充実し、より実りの多い結果になるかも知れない。しかし、性格は一昼一夜でそう簡単に変わるものではないようです。
1995年、21歳の頃に初めて訪れた時、強烈な使命感を持って訪れました。
貧しい国に、自分が何か出来ることがあるのではないだろうか?この国を良くしたいし、自分はそれをするのが目的だと・・・肩に力が入って、ずいぶん空回りばかりしていたような時期が長かったように思います。
これまで、様々なプロジェクトも行ってきました。
学校の建物を改築するお手伝い。
2度に渡るエッセイコンテスト。
1度の絵のコンテスト。
奨学現物支給制度。
職業訓練の場を提供したいという企業への橋渡し。
かつて、マネーの虎という番組のオーディションに行き、先生や看護婦を育成する奨学制度の提案に行ったこともありました。
今回はバイオガストイレ設置事業の現地視察で、衛生面においても、経済面においても、大きな可能性の持つプロジェクトになればと考え、ネパール南部のバイラワを訪れます。
今は本業に集中すべき時なので、このような関わりもこれからは難しくなって行きますが、この経験がどこかで役に立つときが来るだろうと信じて、やるべきことをキチンと行って参りたいと思います。
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