歓送会 2010年春
この春、学生から社会人へと転機を迎える方々との歓送会を、昨晩、さくら水産で行いました。
私が彼らを送り出してあげようと企画した主催者でしたが、卒業をする方々から逆にプレゼントを頂いたりして、サプライズでもあり嬉しかったです。
それぞれに思い出深い方々ばかりなのですが、2004年から6年間、一緒に様々な活動をしてきた人も卒業します。偶然セミナーで出合って、当時は私一人でやっていた早朝例会という勉強会に誘ったことから、彼の人生は大きく変わっていったんだと思うと同時に、私も多分に彼からの影響を受け、今ではそのご縁がきっかけとなって、大勢の学生と知り合い、議論をするきっかけともなっています。
ビジネスライブという経営者と直に対話ができる勉強会に誘われ、その会がきっかけとなって学生生活が変わった人。ネパールへ現地集合、現地解散という過酷な研修も乗り越え、立派なレポートも出していただきました。
たまたま知り合いのやっていたアフリカの子ども達を支援する絵画展で、偶然会って話をした人も、途中から中心メンバーとなって、色々な活動に積極的に関わっており、大きく成長されておりました。最優秀論文を受賞されたようで、学業あってこその学生ですから見事に本分を全うしたようで良い話でした。
昨年6月から縁あって、私の主催する活動などに参加をして、急速に変化をしている人もおり、特に禅問答のような答えのない問いに対して、一つ一つ答えに近いものをまとめて、組織に還元をしておりましたので、下支えをかなりしていたように思います。
いずれにしましても、卒業後社会人となれば、環境は一変します。
これまでのように、学生だから許されていたことはなくなり、結果が問われる環境となり、同時に責任が生じてきます。たった一年で、学生から社会人へと大きく顔つきが変化した人も来ており、以前の雰囲気から一気に責任を持つ表情になっていたことも驚きました。
お寿司屋さんでは、修行をする際に3年間はしゃり(ご飯)しか炊かせてもらえず、握らせてもらえるには相当時間がかかると聞いたことがあります。下積時代は大変だと思いますが、その期間を如何に過ごすかで、将来の展望は大きく変わってきます。率先して、汚れ仕事を担当して、人の何倍も仕事をこなしていく気概で、それぞれの世界において大きく飛躍して欲しいと願います。それは私も同じで、私も毎日毎日を少しずつ積み上げて、いつの日か社会のお役に立てるよう頑張って参りますので、一緒にこの時代を同行の志として旅していきましょう。
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