山手線一周ウォーキング2010年春
これで通算8回目となる山手線一周ウォーキング。
52000歩(約32㎞)、12時間かけて歩きましたが、翌日は「足が棒になる」という諺のような状態になりました。
山手線を歩くと、屋外広告の様子や街の変化。そして、自分の感じ方などが毎回違うことに気が付きます。
数年前は、もっと町中に広告が溢れ、ずいぶん賑やかだったのですが、不況の影響か、なんとなく、気になる広告が少なくなっているように思いました。
また、日本一不味いラーメン屋さんである「日暮里の龍彦ラーメン」に行こう!と調べたら、今年の1月末に閉店をしてしまったということ。これも不況の影響かと思いつつ、街が変化している現象の一つだなと思いました。
先日、60年続いた街の本屋さんが閉店をしましたと聞いた事を思い出したのですが、これまでは経営出来ていたお店も、いよいよ本格的に淘汰されていく厳しい状況になり、日本一不味いと言われる伝説のお店もまたなくなってしまった訳で、悲しい気分になりました。
ものすごい人の多い地域とさびれた地域の格差も感じます。
秋葉原で人生初のメイド喫茶に入ったのですが、ここは満員御礼。
田端の「すみれ」という怪しい喫茶店は、何ヶ月も人が入った様子のない寂れ様。
比較する方が意味がないと思うのですが、人が集まる所にはどんどん集い、寂れ始めると極限まで寂れていく。街の格差社会もまた、激しさを増しているように感じます。
今回はフリーマーケットをやっている場面を何カ所も見受けられました。
どこも大勢の人がいて、大変賑わっておりました。
春の陽気に誘われて、日曜日の楽しい町の様子を、山手線を歩きながら眺めるという一日もとても充実し、また機会を見つけてやってみたいと思います。
一緒に歩いて頂いた皆さん。ありがとうございました。
詳細はツィッターに載せてあります。
http://twitter.com/furuyafumitaka
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