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2010.04.19

山手線一周ウォーキング2010年春

これで通算8回目となる山手線一周ウォーキング。

52000歩(約32㎞)、12時間かけて歩きましたが、翌日は「足が棒になる」という諺のような状態になりました。

山手線を歩くと、屋外広告の様子や街の変化。そして、自分の感じ方などが毎回違うことに気が付きます。

数年前は、もっと町中に広告が溢れ、ずいぶん賑やかだったのですが、不況の影響か、なんとなく、気になる広告が少なくなっているように思いました。

また、日本一不味いラーメン屋さんである「日暮里の龍彦ラーメン」に行こう!と調べたら、今年の1月末に閉店をしてしまったということ。これも不況の影響かと思いつつ、街が変化している現象の一つだなと思いました。

先日、60年続いた街の本屋さんが閉店をしましたと聞いた事を思い出したのですが、これまでは経営出来ていたお店も、いよいよ本格的に淘汰されていく厳しい状況になり、日本一不味いと言われる伝説のお店もまたなくなってしまった訳で、悲しい気分になりました。

ものすごい人の多い地域とさびれた地域の格差も感じます。
秋葉原で人生初のメイド喫茶に入ったのですが、ここは満員御礼。
田端の「すみれ」という怪しい喫茶店は、何ヶ月も人が入った様子のない寂れ様。

比較する方が意味がないと思うのですが、人が集まる所にはどんどん集い、寂れ始めると極限まで寂れていく。街の格差社会もまた、激しさを増しているように感じます。

今回はフリーマーケットをやっている場面を何カ所も見受けられました。
どこも大勢の人がいて、大変賑わっておりました。
春の陽気に誘われて、日曜日の楽しい町の様子を、山手線を歩きながら眺めるという一日もとても充実し、また機会を見つけてやってみたいと思います。

一緒に歩いて頂いた皆さん。ありがとうございました。

詳細はツィッターに載せてあります。
http://twitter.com/furuyafumitaka

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2010.04.10

二ヵ月後に向けての準備

私が今担当をしているグループ幹事という役割も、残すところ三ヶ月となりました。
ロータリークラブは、七月から新しい年度となるために、六月末を持って、今の役が終わり、新しい体制に切り替わります。

二ヶ月後の準備を今集中的にやっております。

一つやっても二つやっても、大変さは変わらないのであれば、参加した人全てが感動してくれるような演出をしようと、色々と嗜好をこらしておりますが、夢のコラボレーションみたいな事が現実になりそうで、今から二ヵ月後が楽しみでなりません。音楽に関する仕掛けなのですが、スタッフとしてお手伝いをされたい・・・と思う方おられましたら、2~3名であれば、その現場に立ち会うことが出来るようにしますので、お申し出ください。


昨年11月に、518名の参加者。277名が懇親会に参加を頂き、比較的大きな会合を主催しました。

この会の収益と、チャリティーオークション運営によって、約110万円を作り、その金額をそっくりそのまま、目黒区にある東山公園拡張部に60本の樹木として寄贈することになりました。

一年かけて、一つの事業を行うためにファンドレイジングから企画運営、植樹祭までを行う流れが出来たことと、実に多くの方々にご協力をいただけたことは、大きな経験となりました。私一人の力ではどうにもならない事ばかりで、どんなに強く思っても、現実は上手く行かずに葛藤の連続ではありましたが、ようやく形が見えてきたというところです。

その感謝の集大成として、6月9日に植樹祭と会議、懇親会を行いますが、特に懇親会での企画は、かなりのインパクトがあるのではないかなと思います。シークレット企画ということで、詳細は控えたいと思います。


6月の企画の準備を今することが大切で、直前にどんなに頑張っても時は既に遅い場合があって、適切な時期に、適切な行動を前もって行うことが求められます。全て、ある一点に集中をさせていきたいと思いますが、自分が体験した感動を、一人でも多くの人に伝えたいと思う純粋な気持ちに基づいて、行動をしていくことが出来れば、きっと、その事業は上手く行くと強く信じています。お手伝いしていただける方がおりましたら、是非、ご協力いただけますことを心より歓迎いたします。

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2010.04.08

城西道場 高度経済成長をリードした経営者の重い言葉

昨日、36名(内、学生アシスタント2名)の方々にお越し頂きまして、城西道場という東京城西ロータリークラブ内の勉強会を主催し、紀伊國屋書店CEO兼会長の松原治様(93歳)のお話を賜りました。

半年ほど前から、松原様には予定は空けていただき、2ヶ月くらい前から事前勉強と打合せをさせて頂き、特に学生アシスタントのお二人とは、朝7時から打合せをしたり、本郷三丁目のマクドナルドで日曜日の夜に話し合いを重ね、非常に学びの多い城西道場を行うことが出来ました。御協力を頂いた皆様、参加して頂いた皆様、そして松原様に心からの感謝を申し上げます。


iPadが発売され、まさに出版・書店業界には黒船到来。書店には、世界規模で大きな技術革新の波が起きようとしております。日本でのiPadの発売は、今月末ですが、本年度中に日本国内だけで500万台売れてもおかしくないだろうという話もあります。

そこで、業界をリードされ、まさに出版界・書店界のドンである方にお話を頂くという機会は大変タイムリーであり、同時にこれまでの歴史を振り返る機会にもなりました。「一問一答」スタイルで御質問を頂き、質問をされなかった方も一言ずつ感想を頂き、参加者全員が発言をするスタイルで、全員参加の楽しい雰囲気でした。

私は司会兼進行ということで、学生アシスタントの発表を、事前説明なくいきなり依頼をする無茶ぶりな面もありましたが、18時に始まって20時ちょうどに終わる事が出来て、充実した2時間となったように感じています。


高度経済成長をリードした経営者の重い言葉には、ただ圧倒されました。

詳しくは書けない話が沢山ありますが・・・
私が伺った質問に対しての回答の中で、
「知識は忘れた頃に知恵になる」
と仰られたのが印象的でした。

また、1969年にアメリカに出店をされた時の経緯についての質問の際
「本をアメリカから輸入をしていたので、輸出しただけです」
と単純ながらも、深い回答に質問者も会場も唸らされました。

iPadに関する見解などについても、興味深いお答えなどがありましたが
これ以上は公開しない方が良さそうなので・・・ここで止めておきます。


終わって一日経ってみると、凄まじい緊張感の中で、良く立ち回る事が出来たと振り返ります。御質問を頂いた方の中には、この会の為に全体をみた上での布石となるような、とても重要な発言をして頂けた方もいて、私一人の力ではとてもではないですが、運営することは出来ませんでした。

また、出欠や会場とのやりとりを、完璧に手伝って頂いた事もあって、私は司会進行に集中させて頂けたことも有り難いことでした。

学生アシスタントのお二人とは、慰労会も兼ねて、ゴールデン街の突風という有名な声優さんがやっておられるお店とバーリフレインをご紹介して、新宿の夜を楽しむことも出来ました。それにしても、無事に終えることが出来て、本当に良かったです。

作り上げていくプロセスから関わってもらう事で、手伝ってくれる人はより一層学びが深まる事も知り、今後もプロジェクトに学生が関わっていけるような仕組みを作っていこうと思っています。

皆様、有難うございました。

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